体が元気になる筆文字言葉の使い方
● 体が元気になる筆文字言葉の使い方
おかげさまで。汚いとおもっていた字が人に喜ばれる筆文字になる個性筆教室の草刈正年です。
週末は田んぼ作業と大工の学校で体がかなり鍛わりました。
僕がどんなことをやっているかは、こちらのブログで写真付きでアップしているので、興味があったら見てみてください。
さて、人は自分の体が限界を感じたり大変な時があると思います。
その時大事なのは…。
まずは休めです(笑)
でも、あと少し力を出して顔晴らないといけない時があるかもしれません。
その時は、自分の心の中で自分が元気になる言葉を叫ぶと元気が出たりします。
「よし!ここからだ!もう少しだ!」
「ここを超えたら新しい自分になれるぞ!」
「終わったら温泉が待ってる!(笑)」
自分が元気になる言葉なら、体に元気をくれるはずです。
宮崎県からわざわざ京都教室まで来られた『みーね癒しの日々』のみーねさんはこれを娘さんに筆文字を使ってやりました。
高校総体に行く娘さんに渡したそうです。これはかなり励みになったと思います。
言葉を人の体に元気を与えます。
こうやって、元気になる言葉を書いて自分に見せたり、人に見せたりしたら、人の可能性はどんどん広がりますね!
みーねさん、すばらしい作品でした☆