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創造力をつけるには型にルールをつけること

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● 創造力をつけるには型にルールをつけること

おかげさまで。汚いとおもっていた字が人に喜ばれる筆文字になる個性筆教室の草刈正年です。

昨日はインプロ(即興演劇)より学んだ固定概念の壊し方をお伝えしました。

味のある筆文字

さて本日は最後にインプロバイザー(即興演劇パフォーマー)の絹川友梨さんが考える、『創造力を発揮する方法』をシェアさせてもらいます。

 

即興演劇者は今この瞬間創造して表現します。つまり創造力がとても必要になります。

ではどうやったらそんな想像力をつけることができるのか?この答えはこれだそうです。

 

『型があった方が想像しやすい』

 

「何でもいいよ」

これはとても難しい(やりがいがある)ことだと彼女は言います。だから表現する会話ではいつもこれを大切にしていると。

 

「~があるからここからやってみよう」

 

例えば。

「今から好きなように自己紹介してください」

そう言われると、どうしていいかドギマギしてしまいますよね?(笑)

でも例えば。

「今から3つのうち1つにうそを入れて自己紹介をしてください」

こう言われると、ちょっと戸惑うかもしれませんが、できそうなイメージありますよね?

 

さらに例を言うと。

彼女がアメリカでおもしろい綱引きを見たそうです。

綱引きは真ん中から右と左に分けてひっぱりあって、より多く引っ張った方が勝ちというもの。

だけど、ここで見た綱引きは勝ち負けのない綱引きだったそうです。

どんなものかというと。

綱引きがはじまると、勝っているいる方の一番後ろの人が、負けている方に走って加勢しに行くという光景。

 

勝つか負けるかではなく、いかに人を助けるか

 

この視点の違うルールを作ってやっていそうです。

そこには綱引きという型はありましたが、勝ち負けの1つのルールではなく、ちがうルールを作ったことによって新しい創造が生まれたんです。

自己紹介も一緒。自己紹介という型があるけど、自己紹介をやるルールを変えただけで創造性がぐんとあがります。

 

でも、なぜ自己紹介は本当のことを言わなきゃいけないのでしょうか?

なぜ、綱引きは綱を引いて多く引いた方が勝ち、引けない方が負けなのでしょうか?

 

理由のないルールに自分で理由をつける

 

個性筆教室でも一般にないルールをたくさん作っています。

例えばこれは、型の中に字を入れるというルールを、逆に型の中に字を入れないというルールにしてみてやっています。

 

理由がないわからないルールは自分で自分なりの理由で新しいルールを作ってしまえ!

 

これが創造力なのかもしれませんね。

インプロ(即興演劇)と僕の伝える個性筆があまりにも考えが似ていてびっくりしましたが。

型がありみんな一緒になる筆文字より。

みんなちがくなる筆文字の方が、みんな楽しいですよね。

自分ルールを作って、表現をしていきましょうね!

あなたの表現を応援しています!

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