半農半X流発信方法は次のステージへ
● 半農半X流発信方法は次のステージへ
おかげさまで。汚いとおもっていた字が人に喜ばれる筆文字になる個性筆教室の草刈正年です。
参加者の「筆ペンとパステルで虹色のアートを☆:滋賀~」fumiyoさんがこんなコメントをしてくれてました。
個性筆教室の草刈正年さんと半農半Xの著者、塩見直紀さんのコラボセミナー☆
楽し過ぎました(^o^)、細胞がよろこぶって感覚はきっとこんな感じデス☆
参加者さんも自分の発信法を求めておられる方ばかりなので、「やりたいこと」が決まっていたり、やろうとしていたりでとってもいい刺激を受けました。
ありがとうございました。
僕は教室では表現方法を教えています。
今回やったセミナーは表現の次のステップの発信というところでした。
この発信の方法を知ることで、表現が100倍楽しくなるんだと思います。
実は今回、塩見直紀さんと話して、知っていることをすべて話してしまおうという話となり、3時間使ってすべて話しました。
なぜかというと、今回やったことは「知る」ということ。
しかし、大事なのは「やる」ということ。
そして、僕ら2人が応援したいのがこの「やる」というところだからです。
これから2人で「やる」というところを応援していく予定なのですが、「知らずにやる」のと「知ってやる」のでは雲泥の差になるのです。
なので今回は「知る」についての情報はすべて出しました。
今後このセミナーをやる予定はありません。
今後は「やる」の応援に力を注いでいきます。
「知る」を知りたい人は、近々このセミナーの動画と音声を教材にして販売します。
安すぎる価格で販売予定なので、楽しみにまっていてくださいね。